ノートブック

日々感じた事、考えた事などをつづっていきます。

皆さんへのお知らせなどもここにのせていきます。

スペシャル講習会のお知らせ

自分のオリジナル人形を使った腹話術を会得する全七回のスペシャルな講習会です。

パクパク人形&腹話術 スペシャルコース

  1. あなたの人形プランでパクパク人形を作成します。
    しみずちか講師が一人ひとりのプランに即して、型紙・材料などを揃え作り方も指導します。
    (一回3時間全4回)
  2. パクパク人形の演技の基礎をえだまつこずえ講師が徹底指導。さらに腹話術の会得に向かって発声・台本練習などのプレレッスン。
    (一回3時間・全2回)
  3. 丹下進講師による、全員3分間以上の腹話術が上演できるようになるスペシャルレッスン。
    (一日5時間・全1回)
日程
2008年
9月28日(日),10月5日(日),10月12(日)
10月26日(日),11月9日(日),11月23日(日)
いずれも 13:30〜16:30
12月7日(日) 10:00〜16:30
場所
ひと・まち交流館 京都地図・交通
受講料
35,000円(テキスト代・消費税込み)
人形材料費
3,000円〜4,500円(プランによって変わります)
定員
15名

お問い合わせ・お申し込みは以下のページからどうぞ。

おすすめ!3月なかば発売

ちょっと宣伝です。

朗読CD
おじいちゃんが孫に語る昔話

日本の民話「かにむかし」
その他収録作品:
「豆コばなし」
「あとかくしの雪」
「わらしべ長者」

  • 朗読:藤沢薫
  • 音楽:河合正雄
  • 演奏:民俗芸能アンサンブル若駒
  • 値段:2000円

お問い合わせからご注文いただけます。

逆さ富士
『逆さ富士』 撮影:藤沢薫氏

おっちゃん(藤本文彦氏)との芝居はおもろい!

「失敗したときにうまくごまかせるようになったらプロの役者として一人前なんやで」とお酒を飲みながらよく話してくれはった。

さてある日の公演中(『冒険者たち』)。
おっちゃんのガクシャと、ヨイショとガンバとチュータが船底で出会ってしゃべってるところへ、私のイダテンが物陰から飛び出して「イカサマ知らねえか?」という場面。

私はスタンバイして出番を待った。物陰で人形を構えて、出のキッカケゼリフを待っていた。
が、一向にそのセリフが聞こえてこない。
なんか、ぼろ船だとかこんなんでだいじょうぶかとか、ガクシャとヨイショが愚にもつかないことをしゃべってる。
つぎの瞬間、出をトチった自分に気づいた。
 Σ( ̄ロ ̄lll)
大失敗にカァーっとなり、ガバッと飛び出したイダテン(私)にガクシャの優しい声がかかった。

「おお 来たか来たか」

またある日。
かなりおっちゃんの晩年(飴買い幽霊)で六兵衛役のおっちゃんが、セリフを一瞬忘れはった。
無くては困るセリフやったので、黒子頭巾の下の私は人形は保持したままそっとおっちゃんにセリフを耳打ちした。

その瞬間人形の六兵衛さんが
「ああ、そうそう」

おっちゃんと芝居をするのはほんまにおもろかった。私もそちらに行ったらまたいっしょに芝居してな、おっちゃん。

ミニ予告編

こずえ事務所で企画している今年の夏〜秋の予告です。
(まだもくろみの段階です)

  1. プロとアマの集中レッスン ─ こずえ塾
  2. オリジナルパクパク人形の作成と演技
     しみずちか&こずえ
  3. 人形劇の脚本(実際に書く)
     スペシャル講師・荒木昭夫氏
  4. 人形劇演技 丹下術(仮題)
     スペシャル講師・丹下進氏
  5. ひとりパフォーマンス研究 ─ こずえ塾

その他、

  • 人形から出る声
  • 人形演技における拡大とは?
  • 人形劇と音楽のおいしい関係
  • 人形操作術の極意に迫る

など、スペシャル講師を招きながらでっかい人形劇の世界を追い求めていきます!
こんなんやってほしいという要望もお寄せください

私と演出家の甘い関係

演出家って、お客さんの中でも私の最も近くにいて最も喜んでくれ楽しんでくれる人。
だから私は演出家を喜ばすために、あの少年のような目を喜びで踊らすために、目をみはって「あんたすごいな 魔法使いみたいや」と小躍りしてもらうために、一生懸命芝居してきたような気がする。

この文書は、ウェブサイトえだまつこずえ事務所に掲載されたものです。