三木おやこ劇場さんでの子育て講座の感想文です(抜粋)。
人形劇は見せて頂くばかりでしたが、おやこ劇場の方との共演で楽しいホットケーキ&ドーナツコンビの人形劇ができました。アドリブでも充分楽しめると思いました。
おもちゃを与えなくても、身近にある食材(お野菜etc)でも、子どもを楽しませることが出来るんだと再発見!
子どもと楽しんで遊ぶ方法をたくさん教えてもらったので、早速家で試してみたいと思います。うちの母は、私達姉弟が小さかった頃、空き箱でおうちや人形を作ってくれたりしていました。
母いわく、「子どもって遊ぶのが楽しくて仕方なかった。夏休みは子どもが家にいるのでうれしかった」そうです。とてもそこまでは楽しめないけど、時には家事や用事をほったらかして子どもと向き合う時間を意識しようと思います。
子どもの要求をどこまでうけるかは、本当にむずかしいですね。「その瞬間を生ききる」本気になって子どもと向き合うことをしていなかったのではないかと反省させられました。段取り…まさに私気にしています。親の都合で親のいうことをきく「よい子」にしようとしています。
「ちょっとまって!」と要求を待たせていることが多いです。今、年長(一番下)これを逃すともう言ってきてくれないかも…中一や小4はもうゲームや友達と遊んでますから…ラストチャンスかな。
好奇心旺盛なチャレンジ母ちゃん目指します。
今という瞬間を子どもと共に楽しんでいきたいと思いました。「最近はお母さんは遊んでくれない」とぼやいてたので反省するとてもいい機会となりました。
定員に達したため、このワークショップの募集は締め切らせて頂きます。
『パペットてなもんや』さん主催のワークショップのご案内です。
楽しい人形劇への近道☆こずえ塾体験講座
好評のうちに3年目に入る、えだまつこずえさん講師の人形劇演技の基礎講座です。
楽しいゲームや即興劇遊びをしながら、人形で演技をする不思議体験を一緒に味わいましょう。
初心者歓迎!第3回パペットてなもんやワークショップ
- 日時
- 2008年 5月9日〜6月27日
- 毎週金曜日夜6:30〜9:15
- 全8回
- 会場
- ひと・まち交流館 京都
- (河原町六条・京阪五条駅より徒歩10分)
- 会費
- 24,000円
- 定員
- 10名
- (先着申込み順、7名より開講します)
お問合せ・お申込みは、お問合せフォームよりお願いします。
ある日の人形劇ワークショップで。
「もし、自分が演技するその瞬間なにも感じずに、例えばおいしそうになにかを食べている演技のとき味も匂いも食感も感じず、食べてるものを鮮明に見てもいず、しかし実に見事に美味しそうに食べてる演技をしたとしたら、それでもいいんじゃないの?お客さんに美味しそうに食べてるなと伝われば」
頷かない受講生たち。
「だめなん?なぜ?
感じてなくても表現は全く同じなんやで?すごくじょうずに食べてるとしか思えない完璧な動きの表現なんやで?
どうちがうの?なぜだめなん?」
ひとりの若い受講生、手にはめていた彼女の人形をじっとみつめていたが、やがて優しい声でキッパリ答えた。
「この子が面白くないからです」
…ゥグッ!
私の息子は21才。もう、おっさんになってしまった。
我が子におけるいろんな年令の様々な場面を思い出すと、なぜかしんみりとした気持ちにおそわれる。
かわいい表情・生き生きとした様子や声、あざやかに思い出せば思いだす程ウルウルしてしまう。
当たり前の話だが、もう二度とあの頃の我が子に会えないからだ 。
親は、毎年毎年その子と別れ 新しい我が子と出会いながら暮らしていく。
だから、私は時々後輩の若い母親に言わずにはいられない。
「同じ瞬間はもう二度とないのやで。そやし、ちゃんと子どもの姿をみて、声に耳をすませて、目をあわせてしっかり関わってね。よそ見して上の空ではもったいない。
子どもはステキやし面白いよ。一日に少しでいいから急ぐ心の時間を止めて、小さい人との楽しい時を味わってほしい」
と。
この文書は、ウェブサイトえだまつこずえ事務所に掲載されたものです。